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LINE登録キャンペーン成功事例10選!友だちが増える企画のコツ

LINE公式アカウントを開設したものの、思うように友だちが増えず、効果的な解決策を探している担当者も多いのではないでしょうか。
ユーザーに登録するメリットを提示できなければ、アカウントを活性化させるのは困難です。
この記事では、LINEキャンペーンの種類や特徴をはじめ、目的・業種別の成功事例から自社で実践できる企画内容までを分かりやすく解説します。
友だちを増やしビジネスを成長させるためのヒントとして、ぜひお役立てください。

目次[非表示]

  1. 1.LINEキャンペーンとは?主な2種類とそれぞれの特徴を解説
    1. 1.1.誰でも参加できる「オープンキャンペーン」
    2. 1.2.商品購入者限定の「クローズドキャンペーン」
  2. 2.【目的・業種別】LINEの友だちが増えるキャンペーン成功事例10選
    1. 2.1.【オープンキャンペーン】購入促進・顧客単価アップを狙う事例5選
    2. 2.2.【クローズドキャンペーン】購入促進・顧客単価アップを狙う事例5選
  3. 3.初めてでも安心!LINEキャンペーンを企画から実施するまでの3ステップ
    1. 3.1.ステップ1:目的・ターゲットの明確化と、企画・ルールの決定
    2. 3.2.ステップ2:ターゲットに合わせたキャンペーンの告知と実施
    3. 3.3.ステップ3:終了後の効果測定・分析と次回施策への活用
  4. 4.「登録後すぐブロック」を防ぐ!友だちであり続けてもらうための運用術
    1. 4.1.ステップ配信を活用してユーザーとの関係性を深める
    2. 4.2.アンケートを基にしたセグメント配信で最適な情報を届ける
    3. 4.3.リッチメニューを充実させてアカウントの利便性を高める
  5. 5.まとめ

LINEキャンペーンとは?主な2種類とそれぞれの特徴を解説

LINEキャンペーンとは、LINE公式アカウントの友だち追加やアンケート回答などを参加条件として、クーポンやプレゼントなどのインセンティブを提供する販促施策です。
主な目的は、新規の友だち獲得、ブランドの認知度向上、商品購入の促進、店舗への来店促進など多岐にわたります。
LINEキャンペーンは、参加条件によって「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の2種類に分類されます。

誰でも参加できる「オープンキャンペーン」

「オープンキャンペーン」は商品購入等を条件としない手軽な施策です。
友だち追加や簡単なアンケート回答で参加でき、短期間での新規友だち獲得や認知拡大を目的とします。
参加ハードルが低く情報が拡散しやすいため、幅広い層にアプローチできるメリットがあります。
一方で特典目当てのユーザーも集まりやすいため、キャンペーン終了後にブロックされやすい側面もあります。

商品購入者限定の「クローズドキャンペーン」

「クローズドキャンペーン」は、商品の購入やサービス利用を参加条件とする施策です。
マストバイキャンペーンとも呼ばれ、レシートや商品シール、シリアルコードなどを利用して応募します。
新規獲得よりも、既存顧客の購買意欲向上や、顧客単価アップを主な目的としています。
参加に購入ハードルがある分、購買意欲の高いユーザーが集まりやすく、長期的なファン育成に繋がるのが特徴です。

【目的・業種別】LINEの友だちが増えるキャンペーン成功事例10選

LINEキャンペーンを成功に導くためには、成果を上げている他社の事例から手法を学ぶことです。
ここでは、新規獲得を狙う「オープンキャンペーン」と、購入促進を目的とした「クローズドキャンペーン」に分け、業種別の成功事例を紹介します。

【オープンキャンペーン】購入促進・顧客単価アップを狙う事例5選

●飲食店:その場で使えるクーポンを配布して来店を促進した事例
多くの飲食店では、「友だち追加でその場で使えるクーポンプレゼント」というキャンペーンを実施しています。
「ドリンク1杯無料」、「お会計から10%割引」といったクーポンを店頭POPで告知し、友だち追加を促すケースです。
この手法は、ユーザーにとって「今すぐ使える」というメリットが明確で、来店から友だち登録、クーポン利用までの流れがスムーズです。

●小売店:抽選で人気商品をプレゼントし多くのユーザーを集めた事例
ドラッグストアやスーパーマーケットなどの小売店では、友だち追加を条件に、人気商品やギフトカードが当たる抽選キャンペーンが頻繁に実施されています。
ユーザーは簡単なアクションで豪華なプレゼントが当たるチャンスを得られるため、参加意欲が高まります。
新発売の化粧品や人気のゲーム機など豪華賞品を設定することで、多くのユーザーの関心を引き、短期間で友だち数増加が見込めます。
この手法は、キャンペーン自体が話題となりやすく、SNSでの拡散も期待できるため、店舗の認知度向上にも繋がります。

●美容・サロン:診断コンテンツで友だち追加を促した事例

美容室やエステサロンでは、ユーザーの興味を引きつける診断コンテンツを活用したキャンペーンが有効です。
「自分に似合う髪型診断」や「あなたの肌質チェック」といったコンテンツを用意し、診断結果を見るために友だち追加を促します。
ユーザーは楽しみながら参加できるため、友だち登録への心理的なハードルが低くなります。
また、診断結果に合わせてクーポンを送るなど、パーソナライズされたアプローチが可能になり、お友だち登録後のブロック率を下げ、来店予約へと繋げやすくなるのが大きなメリットです。

ECサイト:セール情報と絡めて登録メリットを提示した事例

アパレルや雑貨などを扱うECサイトでは、セールや新商品の情報と連動させたキャンペーンが効果的です。
「友だち限定のシークレットセールへのご招待」や「タイムセール開始をLINEでいち早くお知らせ」といった特典を用意し、登録するメリットを明確に提示します。
お得な情報に敏感なユーザーや、ブランドのファンで最新情報を見逃したくないユーザーの登録を促せます。
また、登録後は定期的な割引情報や新商品の案内を通じて、直接サイトへのアクセスと購入を促すことが可能です。

●金融機関:LINEスタンプを配布して幅広い層にリーチした事例

銀行や証券会社などの金融機関は、親しみやすさを演出し、幅広い層へアプローチするために、無料のLINEスタンプを配布するキャンペーンを多く活用しています。
企業のオリジナルキャラクターなどを活用した可愛らしいスタンプは、若年層に人気が高く、友だち追加の強い動機付けとなります。
ユーザーが日常的にスタンプを使用することで、企業名やブランドロゴが自然と多くの人の目に触れる機会が増え、認知度向上に大きく貢献します。

堅いイメージを持たれがちな業界でも、LINEの特性を活かすことで効果的なブランディングが可能です。

【クローズドキャンペーン】購入促進・顧客単価アップを狙う事例5選

●メーカー:レシート応募で豪華景品が当たるキャンペーン事例

食品・飲料・日用品メーカーなどにおいて、代表的なクローズド施策と言えるのが「レシート応募型」のキャンペーンです。
対象商品を購入したレシートをスマートフォンで撮影し、LINEのトーク画面から送信するだけで応募完了。
この手法は、特定の商品売上を期間限定で引き上げる効果が高く、プレゼントの魅力次第で大きな話題性を生むことも可能です。

●スーパーマーケット:複数購入を条件にポイントを付与した事例

スーパーマーケットやドラッグストアなどの店舗では、LINEを活用したポイント付与キャンペーンが有効です。
「対象商品を3点以上購入したレシートで、もれなくLINEポイント100ポイントプレゼント」といった企画が挙げられます。
複数購入を条件にすることで、「ついで買い」を促し、顧客単価の上昇に直接繋がります。
また、付与するポイントは、LINEポイントだけでなく、店舗独自のポイントシステムと連携させることも可能です。
これにより、顧客の囲い込みと継続的な来店を促進する効果が期待できます。

●アパレル:限定商品の購入権をインセンティブにした事例

熱心なファンを持つブランドでは、限定商品の購入権をインセンティブにしたキャンペーンが非常に効果的です。
コラボレーションアイテムや、数量限定のスニーカーなどを対象に、LINEで友だち登録し応募した人の中から抽選で販売します。
このような希少性の高いプレゼントは、ブランドへのエンゲージメントが非常に高い顧客層に強く響きます。
また、「この店舗(ブランド)のLINEに登録しておかないと、限定情報を見逃してしまう」という意識を植え付け、ファンとの長期的な関係構築に繋がります。

●製薬会社:対象商品のバーコードで応募できるキャンペーン事例

製薬会社では、商品のパッケージに印刷されたバーコードをLINEで読み取って応募するキャンペーンが見られます。
レシートが不要なため、ユーザーは購入後いつでも応募でき、参加のハードルが低いのが特徴です。
また、企業側はシリアルナンバーと同様に、確実な購入証明としてデータを管理できます。
この手法は、健康をテーマにしたプレゼント企画との相性が良く、継続的な商品購入を促すきっかけ作りとして機能します。

●飲料メーカー:複数商品購入で当選確率が上がるキャンペーン事例

飲料メーカーでは、まとめ買いを促すためにLINE公式アカウントを活用した「複数購入・当選確率アップキャンペーン」が効果的です。
1本購入で1口、6本パックで7口分応募可能」のように設定し、LINEのトーク画面からレシート写真を送るだけで応募が完了します。
手軽に参加できるうえ、現在の応募口数をLINE上でリアルタイムに確認できるため、「あと本買って確率を上げよう」という購買意欲を自然に刺激できます。
季節の需要期や新商品発売時など、短期的に売上を伸ばしたい場面に最適です。
ユーザーも日常的に使うLINEから即座に応募でき、買えば買うほどチャンスが増えるため、エンゲージメントを高めながら参加できるキャンペーンとなります。

初めてでも安心!LINEキャンペーンを企画から実施するまでの3ステップ

LINEキャンペーンを成功させるためには、事前の計画と段取りが不可欠です。
思いつきで始めて失敗しないよう、企画から実施、効果測定までの一連の流れを3つのステップに分けて解説します。

ステップ1:目的・ターゲットの明確化と、企画・ルールの決定

まずは「新規友だちを1,000人増やす」といった数値目標(KPI)と、ターゲット層を明確にします。
それに基づき、目的に合ったキャンペーンの種類(オープンかクローズドか)と、魅力的な賞品を決定します。
あわせて、応募期間や条件、当選人数などの詳細なルールを設定。
景品表示法への配慮やプライバシーポリシーを明記した応募規約を作成してトラブルを未然に防ぎます。

ステップ2:ターゲットに合わせたキャンペーンの告知と実施

準備が整ったら、ターゲットユーザーに情報を届けるための告知活動を開始します。
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNS、自社Webサイトやメルマガでの案内、実店舗がある場合はレジ横のPOPやチラシで来店客に直接アピールします。
より多くの人にリーチしたい場合は、LINE広告などSNS広告の活用も有効な手段となります。

ステップ3:終了後の効果測定・分析と次回施策への活用

キャンペーンは実施して終わりではなく、必ず効果測定と振り返りを行います。
友だちの増加数、応募総数、期間中のブロック率、クーポンの利用率、売上への貢献度など、ステップ1で設定したKPIが達成できたかを確認します。
分析結果から成功要因と改善点を洗い出し、次回の施策をより効果的なものにするためのデータとして活かします。
LINE公式アカウントの分析機能や、外部の専用ツールを活用してデータを収集・分析し、今回のキャンペーンの成功要因と改善点を洗い出します。
この分析結果が、次回の施策をより効果的なものにするための貴重な財産となります。

「登録後すぐブロック」を防ぐ!友だちであり続けてもらうための運用術

キャンペーンで一時的に友だちが増えても、特典を受け取った直後にブロックされては長期的な成果に繋がりません。
重要なのは、登録後も価値ある情報を提供し続けることです。
ここでは、ユーザーに「登録しておくとお得で便利だ」と感じてもらい、ブロック率を下げるための具体的な運用方法を3つ紹介します。

ステップ配信を活用してユーザーとの関係性を深める

ステップ配信とは、友だち追加などのアクションを起点に、あらかじめ用意した複数のメッセージを設定したタイミングで段階的に自動配信する機能です。
例えば「翌日に自己紹介、3日後におすすめ商品案内、7日後に限定クーポン」といったシナリオを組むことができます。
個々のユーザーと適切なタイミングでコミュニケーションを取れるため、自然な形で関係性を深めることが可能です。

アンケートを基にしたセグメント配信で最適な情報を届ける

全員に同じ内容を一斉配信するのではなく、属性や興味関心に合わせて情報を送り分ける手法です。
LINE公式アカウントのアンケート機能等で情報を収集し、「30代女性でスキンケアに興味がある人」にだけ美容液のクーポンを送るといった配信が可能です。
自分に無関係な情報が届くことによるブロックを防ぎ、開封率や反応率を効率的に高められます。

リッチメニューを充実させてアカウントの利便性を高める

リッチメニューとは、LINEのトーク画面下部に固定表示されるタイル状のメニューです。「公式サイト」「今月のクーポン」「店舗検索」など、よく使われる機能へのリンクを配置することで、アカウントの利便性を飛躍的に高められます。
単なる情報配信ツールではなく、便利なポータルサイトのように活用してもらうことで、価値あるアカウントとして認識され、ブロックされにくくなります。

まとめ

LINE登録キャンペーンは、新規の友だち獲得や売上向上に直結する強力なマーケティング手法です。
「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」に大別され、自社の目的やターゲットに応じて適切な種類を選択することが重要です。
成功事例を参考に、ターゲットが魅力を感じる特典を用意し、参加しやすい応募方法を設計しましょう。
そして、キャンペーンで獲得した友だちとの関係を継続させるため、登録後も価値ある情報を配信し、ブロックを防ぐ運用を心がけることで、アカウントは企業の強力な資産となります。

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